金属の詰め物・被せ物から、白く美しい歯へ
保険診療で治療した銀歯(金銀パラジウム合金)や金属の詰め物・被せ物は、口を開けた時に目立つだけでなく、様々な問題を引き起こす可能性があります。
金属アレルギーのリスク、歯茎の黒ずみ(メタルタトゥー)、そして経年的な腐食による二次カリエス(虫歯の再発)など、健康面での懸念も少なくありません。
日野歯科医院では、こうした金属の修復物を、最新のセラミック材料に置き換える治療を積極的に行っています。
院長は「メタルボンドはもはやほとんど使用しない」と明言しており、金属を一切使用しないメタルフリー治療を徹底しています。
これは30年以上の経験から導き出された、患者様の長期的な健康を考えた明確な方針です。
金属アレルギーのリスク、歯茎の黒ずみ(メタルタトゥー)、そして経年的な腐食による二次カリエス(虫歯の再発)など、健康面での懸念も少なくありません。
日野歯科医院では、こうした金属の修復物を、最新のセラミック材料に置き換える治療を積極的に行っています。
院長は「メタルボンドはもはやほとんど使用しない」と明言しており、金属を一切使用しないメタルフリー治療を徹底しています。
これは30年以上の経験から導き出された、患者様の長期的な健康を考えた明確な方針です。
金属の修復物が引き起こす問題
金属の詰め物や被せ物は、見た目の問題だけでなく、様々なトラブルの原因となります。
金属は熱伝導性が高いため、冷たいものや熱いものがしみやすくなります。
また、金属イオンの溶出により、歯茎が黒く変色することもあります。
さらに深刻なのは、金属と歯の境界部分から虫歯が再発しやすいことです。
金属は歯と化学的に接着しないため、セメントの劣化により隙間ができやすく、そこから細菌が侵入して虫歯の再発を引き起こします。
セラミックなら、歯と化学的に接着するため、このリスクを大幅に軽減できます。
金属は熱伝導性が高いため、冷たいものや熱いものがしみやすくなります。
また、金属イオンの溶出により、歯茎が黒く変色することもあります。
さらに深刻なのは、金属と歯の境界部分から虫歯が再発しやすいことです。
金属は歯と化学的に接着しないため、セメントの劣化により隙間ができやすく、そこから細菌が侵入して虫歯の再発を引き起こします。
セラミックなら、歯と化学的に接着するため、このリスクを大幅に軽減できます。
当院でのおすすめの治療法
詰め物(インレー)の場合:e-maxインレー
奥歯の銀の詰め物を白くする場合、基本的に第一選択はe-maxインレーです。
e-maxは光の乱反射が少なく、天然歯のエナメル質と驚くほど自然に馴染みます。
詰め物と歯の境界が目立たず、まるで治療していないかのような仕上がりが期待できます。
e-maxは光の乱反射が少なく、天然歯のエナメル質と驚くほど自然に馴染みます。
詰め物と歯の境界が目立たず、まるで治療していないかのような仕上がりが期待できます。
被せ物(クラウン)の場合:ジルコニアクラウン
銀歯の被せ物を白くする場合は、部位により材料を使い分けます。
前歯から小臼歯にはジルコニアコーピング+セラミックで審美性を重視し、大臼歯にはフルジルコニアで強度を優先します。
「B.O.P.T(ボプト)コンセプト」による形成で、歯茎との調和も美しく、長期的な安定性を実現します。
前歯から小臼歯にはジルコニアコーピング+セラミックで審美性を重視し、大臼歯にはフルジルコニアで強度を優先します。
「B.O.P.T(ボプト)コンセプト」による形成で、歯茎との調和も美しく、長期的な安定性を実現します。
複数の金属の修復物がある場合:計画的な交換
口の中に複数の金属修復物がある場合、すべてを一度に交換する必要はありません。
目立つ部位から優先的に、または古い修復物から順番に、計画的に交換していきます。
全体の噛み合わせバランスを考慮しながら、段階的にメタルフリーの口腔内環境を実現していきます。
目立つ部位から優先的に、または古い修復物から順番に、計画的に交換していきます。
全体の噛み合わせバランスを考慮しながら、段階的にメタルフリーの口腔内環境を実現していきます。
ブリッジの場合:ジルコニアブリッジ
金属のブリッジは、支台歯の負担も大きく、見た目も良くありません。
ジルコニアブリッジなら、金属以上の強度を持ちながら、白く美しい仕上がりが可能です。
連結部の強度が重要なブリッジには、ジルコニアが最適な選択となります。
ジルコニアブリッジなら、金属以上の強度を持ちながら、白く美しい仕上がりが可能です。
連結部の強度が重要なブリッジには、ジルコニアが最適な選択となります。
院長からのメッセージ - メタルフリー治療への確固たる信念
私が金属を使わなくなったのは、単なる流行ではありません。30年以上、材料の研究と臨床を続けてきた結果、金属のデメリットがメリットを上回ることが明確になったからです。
特に金属アレルギーは、すぐに症状が出なくても、10年20年後に突然発症することがあります。
また、金属の腐食による歯茎の黒ずみは、一度起こると回復が困難です。
現在のセラミック材料、特にジルコニアとe-maxは、強度も審美性も金属を凌駕しています。
患者様の将来を考えれば、メタルフリー治療一択なのです。
特に金属アレルギーは、すぐに症状が出なくても、10年20年後に突然発症することがあります。
また、金属の腐食による歯茎の黒ずみは、一度起こると回復が困難です。
現在のセラミック材料、特にジルコニアとe-maxは、強度も審美性も金属を凌駕しています。
患者様の将来を考えれば、メタルフリー治療一択なのです。
材料選択の明確な基準
日野歯科医院では、金属からセラミックへの交換において、明確な材料選択の基準を設けています。
部分的な詰め物にはe-max、全体を覆う被せ物には部位に応じてジルコニアを選択。
この判断は、それぞれの材料の光学的特性、物理的強度、生体親和性を熟知した上での、科学的根拠に基づく選択です。
特に重要なのは、単に「白ければ良い」という考えではなく、10年20年先の予後を見据えた材料を選択することです。
安価なハイブリッドセラミックは変色のリスクがあり、推奨していません。
初期投資は高くても、長期的に安定した材料を選ぶことが、結果的に患者様の利益につながります。
部分的な詰め物にはe-max、全体を覆う被せ物には部位に応じてジルコニアを選択。
この判断は、それぞれの材料の光学的特性、物理的強度、生体親和性を熟知した上での、科学的根拠に基づく選択です。
特に重要なのは、単に「白ければ良い」という考えではなく、10年20年先の予後を見据えた材料を選択することです。
安価なハイブリッドセラミックは変色のリスクがあり、推奨していません。
初期投資は高くても、長期的に安定した材料を選ぶことが、結果的に患者様の利益につながります。
交換のタイミング
金属修復物の交換は、以下のようなタイミングで検討することをおすすめします。
- 金属アレルギーの症状が出た時
- 歯茎の黒ずみが気になる時
- 金属の下に虫歯ができた時
- 古い金属が劣化してきた時
- 審美的な改善を希望する時
予防的な交換も重要な選択肢です。
症状が出てからでは遅い場合もあるため、定期検診で金属修復物の状態をチェックし、適切なタイミングでの交換を提案しています。
症例
費用の目安
| 種類 | 価格(税込) |
|---|---|
| セラミックインレー | 8~9万円程度(1か所) |
| セラミッククラウン(ジルコニア) | 15~20万円程度(1本) |
| ブリッジ | 歯数により変動 |













