去る1月29日、愛知学院大学110周年記念講堂をお借りして、
平成23年度第4回歯科審美学会セミナーを開催いたしました。

今回のテーマは
「審美修復治療を成功させるために保存、補綴、衛生士、技工士それぞれの立場ですべきこととは」です。

愛知学院大学教授千田彰先生、
ナグモ歯科クリニック衛生士で元副会長の田島菜穂子先生、
愛知学院大学准教授冨士谷盛興先生、
開業医で審美補綴の第一人者六人部慶彦先生、
カスプデンタルサプライ代表取締役山田和伸先生、
昭和大学教授真鍋厚史先生
という、日本の歯科審美をリードするそうそうたる先生方にご講演いただき、素晴らしいセミナーになりました。

この写真はセミナー会場の様子です。

また、同時に開催したホワイトニングコーディネーター講習会も相変わらずの大盛況でした。
この講習会は現在まで、すでに24回を数え、延べ8000人を超えるコーディネーターを世に送り出しています。

下の写真は講習会の様子です。

ここまで成功裡にセミナーを開催することができましたのは、
皆様の温かいご協力のおかげと心より感謝しております。

本当にありがとうございました。

日野歯科医院